2010年 08月 24日
沖縄感じる3つの出来事。 |
例年なら、お盆休みも過ぎ、
夏の高校野球も終わると、
「夏もそろそろ・・・」と思うのですが、
この暑さ。そんな切なさをまだ感じられません。
今年の夏の高校野球は、春夏連覇がかかる
沖縄「興南高校」が優勝し閉幕しました。
沖縄県が初めて甲子園に出場できたのは、
戦後1958年のこと。
当時は、アメリカ統治下に置かれていたため、
パスポートが必要だったし、
球児がマウンドを去る際に持ち帰った
「甲子園の土」も検疫上の問題から、
焼却の上、海に破棄させられたという。
あれから52年。
様々な歴史・抑圧を経ての今回の優勝。
まして、史上6校目となる春夏連覇とあって、
地元の方々の喜びもひとしおだったのでは・・・と、感じます。
折もその夜、沖縄料理の「うちな~たいむ」にて、
我ら「3ta2三線チーム」の夏の宴会日。
沖縄料理・泡盛・・・
嶋本先生の三線ライブあり、
カチャーシーありの
総勢20名が飲み明かしました。
そして、そして、最後もお酒ネタ。
友人からの沖縄・石垣島みやげを頂き、
おきなわんな幸せな一日は過ぎたのでした。
夏の高校野球も終わると、
「夏もそろそろ・・・」と思うのですが、
この暑さ。そんな切なさをまだ感じられません。
今年の夏の高校野球は、春夏連覇がかかる
沖縄「興南高校」が優勝し閉幕しました。
沖縄県が初めて甲子園に出場できたのは、
戦後1958年のこと。
当時は、アメリカ統治下に置かれていたため、
パスポートが必要だったし、
球児がマウンドを去る際に持ち帰った
「甲子園の土」も検疫上の問題から、
焼却の上、海に破棄させられたという。
あれから52年。
様々な歴史・抑圧を経ての今回の優勝。
まして、史上6校目となる春夏連覇とあって、
地元の方々の喜びもひとしおだったのでは・・・と、感じます。
折もその夜、沖縄料理の「うちな~たいむ」にて、
我ら「3ta2三線チーム」の夏の宴会日。
沖縄料理・泡盛・・・
嶋本先生の三線ライブあり、
カチャーシーありの
総勢20名が飲み明かしました。
そして、そして、最後もお酒ネタ。
友人からの沖縄・石垣島みやげを頂き、
おきなわんな幸せな一日は過ぎたのでした。
by kero3ta2da
| 2010-08-24 13:53
| 日々の徒然